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夜は短し歩けよ乙女


「奇遇ですねぇ!」
「いや、たまたま通りかかったものだから」


 やっと読みました。みんながみんな良いよと言うので天の邪鬼精神が働いてなかなか手が出せずにいたのですが、読み始めたらさくさく読めました。ものすごく可愛い話です。文庫版を読んだので羽海野さんの解説も良かったです。
 ただこれは最後まで読んだ上の感想であって、一章を読んだ時点では文体が今までに見たことのないタイプだったので少し疲れたのを覚えてます。そのために二章に行くまでにブランクがありまして、それでも読み進めると段々慣れてきたのか純粋に楽しんで読めました。三章とかピークです。多分この文体(というか独特の言い回し)に対する意見がかなり分かれると思うんですが私は非常に楽しめました。最初はダメでも案外慣れるものかもしれない。苦手だと思った方も読んでみると良いです。読み進める内に違和感も無くなって行きますよ。

 ビジュアル化は今のコミカライズへの反応を見ても分かるように難しいと思いますが、今敏監督あたりが映画化してくれたりしないかと、ちょっと楽しみにしてます。


(2009.6.12)
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